事例2 : 国内大手飲料・食品メーカー 様

■ プロジェクト概要

大手企業における新規事業創課題おいて、アイディエーション、PoC、PFM達成までの検証プロセスやゲート設計、他事業とのオープンイノベーション設計を支援した事例です。


■ 背景・課題

新規事業創出に取り組む中で、「戦略構想」を「実行可能な状態」へ落とし込む設計に課題がありました。大企業特有の意思決定構造や複数部門間の関係性を踏まえ、既存事業との整理や技術・アセットの市場接続をどう進めるかがテーマとなっていました。


■ バディ&カンパニーの伴走内容

新規事業ユニットの外部バディとして、単なるアイデア出しではなく「継続的に新規事業を生み出せる仕組み」の設計に重点を置いた伴走支援を行いました。

  • 新規事業領域の定義

    領域の言語化と、既存事業(延長線上/非連続領域)との関係性整理

  • 戦略仮説と検証プロセスの設計

    技術・アセット起点の市場機会探索と、実行に向けたプロセス構築

  • 投資判断の枠組み構築

    評価軸・ゲート設計や、推進モデル(自社開発や共創など)の整理。


■ 成果・実現したこと

領域の言語化により社内での共通理解がつくられ、議論の質と意思決定スピードが向上しました。構想段階に留まりがちだったテーマが検証フェーズへと具体的に進行する体制が整備され、中長期視点で事業ポートフォリオを管理する枠組みが構築されました。